Non au FN
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更新のネタも暇も無いし、五月のフランス旅行のスナップでも少し載せておきます。
五月にはフランスの大統領選挙があり、一次投票でシラクとルペン(極右政党FNの党首)が選ばれました。そのときパリでは、多くの若者が集まり、極右への抗議デモを行いました。この写真はレピュビュリック広場周辺でとったものです。人に聞いた話では、ここからバスティーユ広場まで、デモが続いたそうです。
ここに集まる人達は、左翼の運動家もいますし、普通の若者も多くいます。レインボーカラーに身を包んだゲイも少しだけいました。この前後は、飲みにいったカフェでも政治の話でもちきり。店員の女の子も、ゆうべは政治の話を朝までしてたとかで眠そうでした。
日本では普通の若者が政治の話をするなんてことはないので、そのへんは羨ましいかなーとおもいました。私もたまには政治の話で朝まで話すのもいいかなって。
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Non au FNの掛け声で埋まる広場(拡大) |
リヨンに住んでいる友達も、ルペンが選ばれたことに怒っていました。けど、詳しく聞いてみると、ルペンが選ばれたのは、必ずしも極右が増えたためばかりではないようです。都市部ばかりを重視して、田舎を無視する既存の政治家への反発が、田舎でのルペン票につながった、という構図があります。

Posted by arai at November 6, 2002 11:54 AM