November 29, 2002

香港に行って

香港にいって、色々と強い印象を受けました。
人々の感覚が、イギリス式と東洋式の考え方を合わせたような、とても新鮮な感じです。日本に近いようで、また違うような。巴里や印度のような異国って感じの場所とは、また違った新鮮さがあります。
また女性がぐーですね。黒髪で、眼鏡率高いです。みなさん、わりと真面目な表情なのです。日本女性をまじめっぽくして黒髪にしたというのは、じつに良い感じなのでは。
交通機関も優れているし、あまり疲れずに旅行したい人にはお勧めです。(でも毎日たくさん歩き回ったので疲れきってしまった)

香港の印象:
まず公共部門が優れています。MTRや空港線は、本数もとても多く、清潔で、案内板の表示もよくできています。外国人向きに整備してる面もあるのでしょうが、それにしても素晴らしいです。(くらべて集合住宅などは、あまり美しくないので、やはり観光客狙いの公共事業が多いのかな?)
日本に帰ってきたら、あまりの公的部門(空港や鉄道)のぼろさとしょぼさに唖然としました。そのぶん幅広いエリアにサービス提供できているということなのかな?

HK MAGAZINEという無料雑誌を読みましたが、これがTSTの公共事業特集で面白いです。真面目に公共事業を捉えた記事がフリーペーパーにのるなんてうらやましいなー。日本では考えられない。それによれば、私のホテル(YMCA)からの眺望を邪魔していたCultural Centreという建物の一部はどかされるらしいです。よいことです。
このように合理性と伝統維持をあわせもっていて(イギリス流?)、旧本国のイギリスよりもずっと良い公共サービスを実現しているあたりはたいしたものです。西洋と東洋の合理性をあわせもっているのかも。

建物はわりと軒線が形成されているため、混沌としているようで整然とした美しさをなかにもっているようです。日本の建物のほうがよほど雑然としてるのですね。古い建物が残りがちなのは魅力的だけど、住人にはきっと不便でしょう。前述のHK Mag.によれば、所有権を大勢でもっているために建て替えられないとか。(日本みたい)

警官の前で赤信号は渡らないようにしましょう。怒られました。(ぐうぜんパスポート持っていなかったので実にやばかった)

香港の人はあまりお酒を飲まないようで、地元の人向けの飲み屋はあまり無さそう。偶然みつけたドイツバー(prat avenue)はビールもドイツ酒も色々あっておすすめです。ペニンシュラホテル二階のバーは毎晩行きました。驚くほど日本風のバーです。

Posted by arai at November 29, 2002 05:35 AM
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