ITEMS BY CATEGORY
aphorism(2)
biz(11) in english(6) indian food(16) kaneko(17) korea(21) life and love(23) misc(81) salsa(3) soc(71) tech(48) things(22) travel(16)
Topics With Recent Comments
Archives
February 2008 (1)
December 2007 (1) November 2007 (1) October 2007 (2) September 2007 (3) August 2007 (2) June 2007 (2) May 2006 (1) March 2006 (1) February 2006 (3) December 2005 (1) November 2005 (2) October 2005 (1) August 2005 (8) July 2005 (6) June 2005 (8) May 2005 (5) April 2005 (10) March 2005 (9) February 2005 (5) January 2005 (8) December 2004 (6) November 2004 (5) October 2004 (7) September 2004 (5) August 2004 (3) July 2004 (6) June 2004 (3) May 2004 (19) April 2004 (10) March 2004 (20) February 2004 (7) January 2004 (6) December 2003 (6) November 2003 (7) October 2003 (7) September 2003 (5) August 2003 (8) July 2003 (6) June 2003 (12) May 2003 (12) April 2003 (15) March 2003 (14) February 2003 (11) January 2003 (12) December 2002 (14) November 2002 (15) October 2002 (7)
Recent Entries
精神科医薬とサイエントロジー
Asiajin - アジアのITに関する英語ブログ Rozerem - 全く新しい睡眠薬 A380ようやく就航 Animate! 福岡空港の増設・移転 Techcrunch20行きます mockmail.rb Embassy Suites Rails初心者講習会
Search
A-vertisement
|
June 15, 2003気がつけばずっとオンラインにいたこちらに触発されて思ったこと。 気がつけば、生まれてから殆どの時間をオンラインで過ごしている。私の記憶に残っているのはアスキーネットに接続するための一冊の本が我が家にやってきたことだった。300bpsの音響カプラで接続したそれは不安定だけれども、沢山の可能性を感じさせてくれるものだった。 私はそのときはゲーム好きの子供であって、Online GameがやりたくてアスキーネットのUltra Rogue(やProvince)に期待をつないだのだった。しかし、それは私の希望を満たしてくれるものではなかった。いまでもOnline Gameをやりたいと思っているが、もうあれから数えられないほどの年月がすぎたのに、私のやりたいようなOnline Gameは殆どないのであった。技術の問題ではないのだろうか。(Nova Logicの初代Delta Forceが唯一面白いと思ったOnline Gameかな...) いずれにせよ、そのアスキーネット実験時代を経て、ASCII-NET PCSで少年時代を過ごし、多くのことをPCSで学んだ。プログラミングをすることなど、お金を得るための全ての技能はここを通じて身につけたように思う。学校が嫌いであったのはネットワークの影響ではなく、それ以前の幼稚園時代から大嫌いであった。が、しかしオンラインでつながることで、私にとって学校は嫌いなだけでなく、不要なものにもなったのだ。そして中学校へは殆ど行かなかった。 けれども私にとって一番幸せな記憶というのは倫敦で過ごした三ヶ月であった。ただ散歩をして、ビールを飲み、人と話す。オンラインでないことが、こんなにも幸せなのかと不思議な気がした。 パソコン通信をするということは特別なことであり、それ以上にjunetという言葉はずっと憧れでもあった。rootが特権階級であったころの話。それがインターネットになって誰もが(uucpですらなく)IPで接続する時代になった。 だれが「メール」や「書き込み」などという言葉をみなが使う時代を想像しただろう。だれが電車のなかで普通の勤労者がLinux入門などという本を読む時代を想像しただろう。だれがプログラマやrootがふつうの職業の選択肢になる時代を想像しただろう。 あの時代、プログラマは魔術師であり、rootは領主であった。そしてオンラインは私の世界であり、オフラインは冒険するべき空間であった。 いまや携帯電話にはメール機能が必ず搭載され、世界のどこにもオンラインが存在するようになった。そして常時接続が当たり前となった。もはやオンラインやオフラインなどという言葉は死語となってしまった。世界中の街角で出合った誰とでもメールで交信できる心地よいぬるま湯のような世の中。 だけど、これは私たちが望んでいたものだったろうか? もはや私の育った場所であったオンラインは特別な世界ではなく、もはやオフラインなどは遠く遠く離れたどこかにしか存在しない。私が崇拝していた魔術師たちは力を失ってしまったのだろうか。それこそが異端として排斥されずに社会に受け入れられるための代償であったのだろうか? 私に技術を与えてくれた、たいにゃん、恋塚さん、はがね、metysさん、大野護さんに心からの感謝をこめて。もちろんASCII-NETの会員と運営者の皆にも尊敬と感謝をこめて。 There were times Comments
つい感傷的な文章を書いてしまうのが悪い癖です。 でも、そう、先日はバンコクのバーテンダーの女性からメールを貰い、つい一昨日にはインドのバラナシを旅行中の日本人女性にメールを貰い、いまはソウルの知人たちとメールを交わしているのでした。そんな世の中になるなんて、ね? "I am definitely not one of those who continually decry 私はいまだに、今ここにあるネットワーク、の意味を理解 キャピタリストとしての私は、私が手にしているものが私 Post a comment
|