October 16, 2003

戦時国の航空会社を使うと...

戦時国の航空会社を使うと、ひどい目にあいます。使って後悔しないようにぜひおぼえておいてください。

たとえばAir Indiaは、成田の搭乗口で旅客全員のすべての荷物をひっかきまわしたあげく、乗客全員を衣服の上から触って検査していました。こんな航空会社のりたくないですよね。
Northwest Airlinesは、ソウルの仁川空港のチェックインカウンターで旅客全員の荷物をひっかきまわしていました。どうしようもないですね。

こういう航空会社を使うと、間違いなく気分を悪くします。使うのをやめたほうが無難です。
というか、安いからって戦時国の航空会社を選んだ私が間違ってました....

それどころか、米国のような戦時国は入るのすら危険きわまりない状態になっているようです。少しでも運が悪ければ、入管でつかまって牢獄にぶちこまれかねません。米国への旅行や出張もなるべく控えたほうがよさそうですね。

Posted by arai at October 16, 2003 05:45 PM
Comments

immigration officerが握っている権限は強大で一方的なため、容易にabuseされます。人道に照らして不条理と思える行為でも、一般人が正当に対抗できるチャネルがほとんどありません。

正当な扱いを受ける権利というのは、その多くの部分が、一国内に閉じた構造で保護されています。入国管理の列に並んでいる外国人は、その保護の下に入りません。国際条約はあるでしょうが、それをenforceする構造は、国内法に比べはるかに弱いでしょう。外国人は、丸腰で前線に放り出されているようなものです。

力無き一般市民としては、不運にも入管で災難に巻き込まれた時のための自衛策が必要でしょう。ビザ取得時のドキュメントを携帯し、移民弁護士や入国先で身元を保証してくれる人と常に連絡を取れるようにしておくことが望まれます。

根本的には、国という単位が変わってくれるしかなさそうです。遠い将来、我々はそこに行き着けるのでしょうか。

Posted by: shiro on October 18, 2003 09:42 PM

そのとおりですね。

私の経験と聞くところでは、英米日というのが困った入管の持ち主として悪名高いようです。
欧州では、互いに不愉快な思いをしなくてすむように入管の改善をしているようですし、その恩恵は欧州外の人にも及んでいると思います。
アジアでも、入国者をお客さんと考えているところが大半ですし、不愉快な思いをしたことは少ないです。悪い印象があるのはマレーシアくらい。

よい国々をほかの国が学んでいってくれればいいのですが、英米日のような国はとうぶんこのままなんでしょうね....

Posted by: arai on October 20, 2003 02:12 PM
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