May 19, 2004

刑事法入門

久しぶりにWinny事件以外のこともかきます。

今日は二冊の優れた刑事法の入門書をご案内します。
とても分かりやすく、誰にでもよめ、楽しい本です。
Winny事件に興味のある方もない方も、法律への
第一歩として刑事法の本を読んでみませんか?

基礎から学ぶ刑事法 / 有斐閣アルマ / 井田 良
刑事法入門 / 木村 光江

法律や刑罰とは何なのかが分かり、とてもわくわくします。

Posted by arai at May 19, 2004 04:16 AM
Comments

これらの本と併せて、5法の基本書を読み込むことができたら、金子さんの弁護人になれる鴨です。(笑

表の本よりももっと簡単な本が読みたいという方は、自由国民社あたりで出版しています。
はじめの一歩には、安いし、字が大きいしでお勧めですよ。

なんにせよ、京都往復お疲れ様でした。

Posted by: anegawa on May 19, 2004 08:06 AM

すいません、一言よろしいでしょうか。

そもそもWWWの歴史というのは、1945年に「Memex」という研究者同士が論文などの共用の為に作られたシステムである。これが発展して今に至っている。

金子氏は現在のシステムを利用して、上記と同様なソフトを創りあげただけであると言える。

現在日本では、「Yahoo!」や「google」をはじめとした検索エンジンによる、著作権を侵害するファイルの入手は困難である。

しかし「Yahoo!」の「geocities」では、利用規約違反のHPが星の数ほどあり、「Yahoo!」自身も”Yahoo!ジオシティーズに設置されたページについてはすべて確認することができないため、Yahoo! JAPANはページやファイルの内容については管理をしていません。”と謳っている。
>http://help.yahoo.co.jp/help/jp/geo/abuse/abuse-06.html

この二つに何の違いがあるのでしょうか?

Posted by: J on May 19, 2004 01:58 PM

↑の方

警察の言い分としては、匿名性を重んじ、暗号化の技術を取り入れたのは普通のWebにおける事例に比べ捜査をより困難にする意図によるものだ→著作権侵害を幇助する故意があった、ということなのでは?もちろん個人的には言いがかりも甚だしいと思いますが。

Posted by:   on May 19, 2004 06:24 PM

刑事法の入門書はいろいろありますが、鵜呑みにするにはどれもちょっと危険です。
例えば大谷實『刑事法入門』あたりも読まれたりすると、バランスが取れてよいのではないかと。
老婆心ながら。
なお、上掲書は単なる価格と在庫の両面で比較的入手しやすいものの例示に過ぎません。

Posted by: 通りすがりのななし on May 21, 2004 06:11 PM

なるほど。参考にします。
従犯論の良著はどなたかご存知ですか?
最近話題の「中立的行為による幇助」の論文よむしかないのかな。
ちょっとそれは初心者には荷が重いなあ。

Posted by: arai on May 22, 2004 12:44 AM
Post a comment














Please enter this 6digits Security Code (for SPAM's sake...).
spam対策のため6桁のセキュリティコードを入力してください。