July 11, 2004

男(と女)

30回連続で振られ続けて人生に絶望した私は以下のような本を一気に読みました。これだけ振られたら人生に絶望したって無理はないですよね。というわけでセクシュアリティとジェンダーについて。

売る売らないはワタシが決める―売春肯定宣言

とても丁寧に書かれた売春肯定本。当arai blogでも売春についての記事を書いたことがありますが、ここまで徹底できなかったなとおもいました。やはりblogと本職の差でしょうか?

友人のmoyuさんが言った正しい指摘は、「性欲は超克できても、社会的なセックスを超克するのはとても難しい」ということです。社会的なセックスは売買春では得られませんね。さて、この話題は続きます。

モダンガール論

女性と男性がどのような関係を構築するかということには、男女の置かれた社会的立場が大きく影響します。私の元彼女は「女性が一人で生きていけるんだから、男みたいな厄介なものとセックスしたり結婚したりする理由がないじゃん」と言います。本当でしょうか?

それでもカップルや夫婦は大勢います。男に稼ぎや頼りがいを求める女性もかなり多いようです。そんななかで、最初の彼女にずっと食事をおごってもらって以来、おごってくれる頼りがいのある女性を探してしまう私には生きにくい世の中です。さすがに26歳ともなると誰もおごってくれませんし...

男について

やや古いアメリカのエッセー集で、男性が自分達の素直な心境を語っています。女はなぜ男を求めるのでしょうか? さみしいから? 楽しい相手だから? ともかく多くの男が女を求める理由はわりとはっきりしています。それは自分を認めてもらいたいのです。

もちろん男だってさみしいし、楽しい人と一緒にいたいでしょう。でも、それは彼女じゃなくたっていいわけですよね。でも、大方の男という生き物はとにかく不安にさいなまれてます。自分がどうしようもないダメな奴で、そのうえ周りは敵だらけだと思ってます。だから、彼女を作って「社会的なセックス」の関係をもつことで、自分を認めてもらった安心できる間柄を作ろうとします。

ああ、なんか恐ろしく凡庸なことを書いている気がしてきました。、今日はこのへんで。

Posted by arai at July 11, 2004 09:57 PM
Comments

おごってくれる頼りがいのある女性が好きという書き込みに反応して、該当女子より一言申し上げます。
私の同居している彼氏の場合ですが、普段は手作り夕食を、たまには外食をしますが殆ど私がごちそうしております。何故か?収入格差もあるのですが(ちょっとだけ私の方が多い)私の場合は彼よりも「美味しいものを食べたい」「食事に大枚はたくのも場合によっては可」という考えなので、奢ることが多いのです。その代わり掃除洗濯食器洗いなど家事はかなりやってもらってます。そういうバーター取引が成立してるのが、うちらが上手く行ってる秘訣かなーと思いますので、お知らせ。では

Posted by: asa on July 21, 2004 01:51 PM

わー、コメントありがとうございます。
たしかに食べたい方が払うというのは合理的ですね。

Posted by: arai on July 23, 2004 05:31 AM

いや・・・araiさん、わたくしの発言の中で注目してほしかった箇所は「その代わり掃除洗濯食器洗いなど家事はかなりやってもらってます。そういうバーター取引が成立」ってところなんですけど・・・(^^;;)

何ていうかその、女の子にご馳走して欲しいのでしたらその他の所であなたがご馳走していかないと。プレゼントとか、色々要望をくんであげるとか。

がんばってください!

Posted by: asa on July 23, 2004 09:28 AM
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