ITEMS BY CATEGORY
aphorism(2)
biz(11) in english(6) indian food(16) kaneko(17) korea(21) life and love(23) misc(81) salsa(3) soc(71) tech(48) things(22) travel(16)
Topics With Recent Comments
Archives
February 2008 (1)
December 2007 (1) November 2007 (1) October 2007 (2) September 2007 (3) August 2007 (2) June 2007 (2) May 2006 (1) March 2006 (1) February 2006 (3) December 2005 (1) November 2005 (2) October 2005 (1) August 2005 (8) July 2005 (6) June 2005 (8) May 2005 (5) April 2005 (10) March 2005 (9) February 2005 (5) January 2005 (8) December 2004 (6) November 2004 (5) October 2004 (7) September 2004 (5) August 2004 (3) July 2004 (6) June 2004 (3) May 2004 (19) April 2004 (10) March 2004 (20) February 2004 (7) January 2004 (6) December 2003 (6) November 2003 (7) October 2003 (7) September 2003 (5) August 2003 (8) July 2003 (6) June 2003 (12) May 2003 (12) April 2003 (15) March 2003 (14) February 2003 (11) January 2003 (12) December 2002 (14) November 2002 (15) October 2002 (7)
Recent Entries
精神科医薬とサイエントロジー
Asiajin - アジアのITに関する英語ブログ Rozerem - 全く新しい睡眠薬 A380ようやく就航 Animate! 福岡空港の増設・移転 Techcrunch20行きます mockmail.rb Embassy Suites Rails初心者講習会
Search
A-vertisement
|
January 25, 2005プログラマとサービス業araiの日記より 能力と生産性に開きがあるのはプログラマに限らないんだよね。カジュアルな食堂の給仕などでも、受注配膳の生産性には大きな開きがあるし、そのうえ客を喜ばせリピートさせる能力には驚くような違いがある。 さて、日本のプログラマ業界も全くウェイター業界と同じなんじゃないだろうか。プロフェッショナルとして日々研鑽を積む人、天性のコミュニケーションスキルを活かして仕事をする人など、いろいろいる。しかし彼らがしばしば「ほかに仕事がないから嫌々やっている」非熟練労働者のプログラマと一緒にされてしまうのは問題だ。 それにたいし、バーテンダー業界は驚くほどプロフェッショナル的な機能を持っている。NBA,HBAなどの同業者団体があり、つねに競技会や勉強会などを開いている。 非熟練者の市場はほうっておいてもできる。しかし専門的職業はがんばって構築しなければできないだろう。 ソフトウェア業界が全てこうなる必要はない。しかし、日本のソフトウェア業界でこのような成熟したプロフェッショナリズムが機能していないことは事実である。Tom DeMarcoのピープルウェアにもあるように、ソフトウェアは「人」のビジネスである。そこを忘れてはならない。 Comments
能力ない人がえらい人になっているところは総じてダメですな。 米国のレストランを見ていると、レストラン内での役割分担がかなりきっちり分かれているようです。例えば水を足しに来たり、客が出ていった後で食器をかたづけたりする役割と、注文を取って食事を運んで来る役割は全く別のようで、多分ウェイターというと後者を指すのではないかと。その上にフロアマネージャみたいなポジションがあって、レジ周辺とか隅の方でフロアを眺めていて、問題が起きるとすっとウェイターに代わって接客したりしています。 で、各ウェイターが分担するテーブルはきっちり決まっていて、自分の担当以外のテーブルの客の相手をすることはほとんど無いと思います。従って「あのウェイターが良いからレストランに行く」ということは(個人的なファンで、その人の姿を見られれば幸せとかいうのでなければ)あまり無いのではないかと。もちろん、レストラン全体としてウェイターの教育が行き届いているから行く、ということは大いにあります。その評価はフロアマネージャとか上の方に付くのでしょう。各ウェイターに対しては客の評価はチップに現れます。 Paul Grahamのエッセイでのウェイターの比喩も、そのシステムを念頭に置いたものだと思われます。つまり、接客のプロたる熱意を持つ人はフロアマネージャを目指すか、それともレベルの高いレストランへと移ってゆくか、ということになるのだと思います。より高級なレストランに移ることは、直接ウェイターの収入に影響を与えます。$20の料理でもらえるチップはせいぜい$3〜4、これがしゃれたレストランでワイン等込みで$80したとして、客に気に入られれば$20とかのチップが入って来るわけですから。前者のレストランでいくら評価を上げても、手取りが数倍になるなんてことは無いでしょう。金が全てではないですが、やりがいという意味でも、熱意もスキルもある人のパスはそうなるんじゃないかと推測します。そういうパスを目指すごく一部のウェイター以外は、昼間の仕事か、現状で満足しているか、ということになります。 Post a comment
|