April 18, 2005

マネージャ不足とオフショアリングの矛盾

この業界、だれにきいても優秀なエンジニアが不足しており、指示待ちレベルのエンジニアは余り気味だといいます。とくに案件を設計・計画・管理できる人間となると、技術者であってもウェブデザイナーであっても、とにかく不足しているのが現状です。

優秀なエンジニアがいれば仕事を増やせるのにという話が多いのですが、そういうなかでオフショアリングという話は全く矛盾して聞こえます。開発工程を海外に発注するようになれば、優秀なエンジニアの負担が増えるだけで、何の解決にもなってないですよね。

それよりは、秘書的な「サポートエンジニア」とか、そういうものを考えられないだろうかと考えています。ペアプロみたいな方法で生産性をあげる方法とか、色々と考えるのです。私みたいに、仕事に集中するのに時間のかかる人間の場合、朝の2-3時間ペアプロを行ったら集中がはやくなるんじゃないか、とか。

たとえば、この業界の一部の悪い習慣に、「朝から昼にやってきて、だまって席にすわって、もくもくと作業をはじめる。夜になったら黙って帰る」というようなことがあると思います。これをやると職場のムードはすごい悪くなるし、たぶん生産性も良くないと思うんですよね。

これをせめて、朝きたら直属の上司にレポートして、いまのタスクなどの確認をして、夜帰るまえにレポートして、今日のタスクの達成状況などを一言ずつ話すなどしたらどうだろう。これだけでも、ずっとマシな環境になるんじゃないだろうか。

進捗会議みたいに、人の時間を無駄に奪うものは最悪ですが、何らかの「encourage」のようなものが必要なんじゃないかって思う。一日に20分くらいとって立席ミーティングをするとか。もちろん強く方向付けされたエンジニアなら、週に一回くらい軽くミーティングすればいいかもしれないけど。

でも集中してしまったらフローを途切れさせるのはもったいないですし、難しいですね。

Posted by arai at April 18, 2005 01:11 AM
Comments

自分とこの職場だと進捗会議で雑談始めてしまう人がいるので内心イライラしてたりします。
単にテスト開始時刻までずれ込んだからという話もありますが :-)

Posted by: ymd on April 18, 2005 04:34 AM
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