March 28, 2005

ふりぐーぐる

以前arai blogでは、ふられぐーぐるという単語を提唱したことがあります。今までのところ私以外には一人の方だけに使っていただいているという状況です。使ってくださった方に御礼申し上げます。ありがとうございます。(ちなみにコメント欄には著名人物がコメントしています...)

最近では恋愛情勢は悪化の一途をたどっております。ネットワークやコンピュータが一般にも浸透しており、新しい恋愛行動が生まれてきましたが、我々ソフトウェア技術者にとっては不思議と逆風が吹いているようです。とくに私など、デートまではこぎつけても、すぐ振られてしまうのです。こうした社会状況において、その原因と新しい社会現象を見つけ、arai blogでは「ふりぐーぐる」と命名しました。

ふりぐーぐるとは何か、まず実例をあげてご紹介しましょう。

ケース1:

Aさんはサルサバーで出会った女性となんどか会ってお食事をしたり、楽しい交友関係を維持していました。彼としては、なるべく迂闊な発言を控え、なるべく素早いメールの返事を心がけ、まじめな態度を維持していたつもりです。

しかし、そんな彼に悪夢がやってきたのは、去年の秋でした。女性がmixiを利用しているということを知った彼は、つい好奇心からその女性を検索してしまいます。女性のページをみたことにより、彼はあしあとを残してしまいます。女性からは「あー、見つけたんですね」というようなメールが返ってきました。

悲劇はそのあとです。女性からのメールは急によそよそしいものになり、そのごは会うこともなく、いつのまにか交友関係は消滅してしまったのです。なんたる悲劇。Aさんのmixiには、悪友が書いた、Aさんの人格を疑わせるような紹介文があったのです。さらに、なんとAさんのmixiにはAさんのウェブサイトへのリンクがあり、リンク先には反政府的な政治活動の宣伝文などまであったのです!!

Aさんはデートした女性が急によそよそしくなる現象に悩まされていましたが、その現象と、上述の悲劇を結びつけて考えるにはいたりませんでした。つい最近まで。

ケース2:

ある女性は、男性にナンパされたのですが、どうもうさんくさいやつとおもい、彼の名前をぐーぐるで検索したら、なんと2chの常連投稿者だったとのこと。

とうぜんながら交際が成立するはずもありませんでした。

ケース3:

あの高林哲はこのように書いています

コラム: 検索と記録社会

このように検索が日常生活に定着するにつれて、ネットにおけるプライバシの考え方が変わってきている。筆者の友人は就職の面接の際に、面接官が自分のことを知りすぎているのでいぶかっていたところ、「あなたのページを検索して読ませていただいたんだけど」と言われてはじめて納得したそうだ。この友人の場合はまっとうな内容のページを作っていたため就職にプラスに働いたようだが、趣味的な内容の場合はマイナスとなる恐れもある。実名を出す以上は就職の面接官に読まれることも意識してページを作らないといけないようだ。

まとめ:

このような活動、すなわち「初対面など、よく知らない相手のことを調べるのにgoogleを利用する行為」をarai blogでは「ふりぐーぐる」と名づけました。昔のパソコン通信の時代であれば、実名をだしても悪影響などは少なかったでしょう。しかし、現在は誰もがgoogleを使う時代です。このような時代では、実名を使うことには大きなリスクを伴うことが分かりました。

検索する技術から、検索される技術(SEOなど)をへて、これからは「検索されない技術」の時代となるでしょう。自己情報コントロールの重要性は増す一方です。そうした時代における身の処し方を考えるときに、頭の片隅にでも「ふりぐーぐる」という単語を置いて頂ければ幸いです。

筆者としては、どうしたものかと悩んでいますが、当面の作戦としては、1. 日本語の読めない人を探す 2. なにか筆名(サルサネーム?)などを考える などのアイデアがあります。

Posted by arai at 07:25 AM | Comments (5)

March 22, 2005

消費者金融の意義

「ハッカーと画家」を読んで。

人々はなにを求めて消費者金融(クレジット分割払い等を含む)を利用するのでしょうか。私の直接の知人には利用経験のある人がいないようなので、ここでは経済・社会的な推測を試みることにします。経済・金融は全くの素人なので、間違いだらけかとは思います。随時ご指摘頂ければ幸いです。

人が資金の借り入れをするときには、1. 時間的なシフト 2. 量的なシフト などの効果を求めているはずです。

(1) 時間的なシフトとは、すなわち収益活動によって資金を調達するよりも早く資金を得ることで、適切な時期に資金を得ることができ、それにより便益を得ることです。住宅ローンの借り入れであれば、貯蓄をして住宅を買うよりも、早期に住宅を買うことでより多くの利益が得られることを期待します。消費者金融であれば、直近に必要な出費(医療費や事故事件の被害など)をまかなうことが考えられます。

(2) 量的なシフトとは、より多くの資金を得ることで、より多くの利益が得られることを期待するものです。考えにくいですが、高い車にのって素晴らしい配偶者を獲得する、高い服を着ることで良い職を獲得するなどの投資は可能です。公共的な学資貸付でカバーされない学費などにあてるということもありえますが、返済期限や利率などを考えると困難でしょう。

消費者金融連絡会 研究レポート 「消費者金融の経済的意義」では、消費の時間的選択を広げる意義があると書いています。やむを得ず、引っ越さなければならないが、お金が無い。急に病気をしたが、お金がない。そんなときには借金せざるをえません。

しかし「消費の時間的選択を広げる」という言葉には、より緊急性の低い支出のために借り入れをすることが示唆されているように思います。緊急性の低い支出のために借り入れをするような状態であれば、頻繁に借り入れ超過を起こしているということになります。恒常的に借り入れ超過であるような家計が、正常な機能を保つことができるでしょうか。また、緊急性の低い借り入れは、利息を上回る利益を生じるでしょうか。

さて、核心に入ります。

消費者金融の利用モデルとして二つの可能性を考えてみます。A. 緊急性の高い支出にたいして借り入れをする B. 緊急性の低い支出にたいして借り入れをする

Aについては、緊急性の高い支出に対しての貸し出しは公共セクターが行うべきだという批判がなりたちます。返済可能性によって審査し、収益事業として行うのは、一見すると健全なように見えます。しかし、病気で職を失った場合などには機能しないなど、セーフティネットとはなりえません。

もちろん公共セクターは、うまく働かない場合が多いので、それより収益事業のほうがマシであるとも考えられます。

Bはよりややこしいところです。人は一定の貯蓄があれば柔軟かつ安全に暮らすことができます。貯蓄のない家計はきわめて危険であり、破綻寸前といっても過言ではないでしょう。治安維持と生産性向上のためには貯蓄率向上が欠かせないかもしれません(言いすぎ?)。短期かつ高利の貸付が有意義に働くことは少ないように思います。

となるとBによる貸付は、顧客や社会の利益を害するものであり、社会悪であるということができます。不必要な借り入れは道徳的に悪であるだけでなく、経済的合理性にも反しているとの仮定の上ではありますが。社会悪を禁止する宗教国家において、金貸しを禁止しようという精神にも一理あるのかもしれません。

シンガポールでは、給与の一部を強制的に積み立てさせられるそうです。住宅購入などの計画的出費のときにしかおろせないのだとか。社会保険の個人版ですね。さすがasian values、くすっ。

しかし、日本は(いちおう)自由国家です。人には愚行権というものもあります。やはり消費者金融を排斥するのもやりすぎでしょう。もし社会悪が排斥されるなら、アルコール、タバコ、ギャンブルなど、さきに排斥されるべきものもありますしね:P

とはいえ、たまにテレビジョンなどを見る機会があると、「レジャーや日常の買い物に借金をしましょう」という広告がひっきりなしに流れているじゃないですか。顧客にたいして損をするような広告を打つことは、許されるべき商習慣でしょうか?

顧客に重大な危険や損失を与えるような判断を醸成する広告は許されるべきではないと思います。タバコ、アルコール、ギャンブルもそうです。個人の自己破産が年間20万件以上もあるような現状では、借金は重大な危険といわざるをえないでしょう。貸倒償却率なども高率にのぼっており、破綻する事例が多いことを示唆しています。

ただ、問題の本質は、金貸しでも、その広告にあるのでもありません。個人の家計運営などにこそ本質があるのでしょう。企業の投資戦略などは研究の対象となりますが、個人の投資戦略などはちっとも研究されてないような気がします。これだけ破産者が多いことを考えると、なんらかのパターナリズムが必要なのかもしれませんが....

追記:

この議論では「消費者金融業の意義」から見ているので、色々な重要な点が抜け落ちてるようにも思います。まず、人の家計が破綻するのは「借金があるから」ではなく、「貯金(正確には手元流動性資金)が少ないから」ですね。消費者金融は貯金をマイナスというゾーンに叩き込むためのツールでしかないのは留意しておくべきです。

プロの金融業がなくなれば、人は支払いを滞らせ、ツケで飲み食いするだけかもしれません。金がなくなれば借金するまでもなくホームレスになってしまうかもしれません。だから、せいぜい利息分の違いしかないということもできます。結局は消費傾向の問題なのでしょうか?

ただ、まあ、金を借りることがプラスになることはあまりないんじゃないか、という結論はかわらないですかね。あと「レジャーのために借金せよ」という広告宣伝はあまりにひどいということも。

Posted by arai at 02:57 AM | Comments (12)

March 21, 2005

韓国料理とは

韓国料理について色々考えてみると、以下のようなものに特色があるように思います。

1. 野菜やナムルの味わい

じつは韓国料理の伝統的料理では、肉よりも野菜が中心なのです。肉が安く食べられるようになったのは、経済発展と輸入牛以降だと思われます。韓国にはさまざまな野菜、山菜があり、これらには玄妙かつ鮮烈な味わいがあります。

代表的料理は쌈밥(サムパプ、野菜でご飯などを包んで食べる)でしょうか。最近は된장비빔밥(テンジャンビビムパプ)というご飯に野菜を載せて味噌汁をかける料理が流行してます。

個人的に思い出深いのは취나물(チュイナムル)という山菜ですね。これに味噌をちょっとつけてご飯をまいて食べると最高です。下宿のおばさんが好きだったようで、ときどきでてきました。

もちろん깻잎(ケンニプ)を忘れてはいけません。韓国の外国人がだれでも大好きなえごまの葉です。これとキムチとご飯だけあれば生きていけるような気がします。韓国以外で깻잎を食べるところがあるでしょうか?

2. 発酵した味わい

もちろん代表格は김치(キムチ)ですが、된장(テンジャン、味噌)や젓갈(チョッカル、塩辛)を忘れてはいけません。苦味(쓴맛)と酸味(신맛)が特徴です。やはり、こうした味わいが韓国料理の真髄かもしれないと思います。ただ、このような伝統料理はだんだんと種類が減っているそうです。

ソウルで気楽に食べるなら仁寺洞の新逸食堂あたりでしょうか。好き嫌いはわかれる味だとおもいます。いつか地方の料理を攻めてみたいですね。

変り種では홍어(ホンオ、えい)などもありますね。これは食べられるようになるのに時間がかかりました。恐ろしく臭いです。

3. 包む味わい

包むといっても、ただ海苔で巻く、葉っぱで巻くというようなものではありません。日本の焼肉屋ではサンチュなどで肉を巻いて食べるなどといいますが、あれは全くおいしくありませんよね。野菜と肉の味が相殺されて、薄味の焼肉になってしまうだけです。

包むことの本質は、野菜、味噌、ご飯、キムチ、肉などの複数の味わいを複合することにあるのです。ですから、いわゆる焼肉類を食べるときにも葉で包むときには、味噌やキムチやニンニクやご飯など、いろいろなものを一緒に包みます。

先にあげた쌈밥も包む料理の一つですが、他に보쌈(ポッサム、ゆでた豚肉をキムチなどで包んで食べるもの)、焼肉類なども包む料理の代表格ですね。とくに焼肉類に関しては、肉の味わいよりも、包む味わいこそが重要だと思います。

4. 混ぜる味わい

비빔밥(ビビムパプ)が代表中の代表でしょう。あとは팥빙수(パッピンス、カキ氷)なども混ぜる味わいですね。とはいえ、混ぜご飯などは日本にもあり、「混ぜる」を韓国料理の基本というのは抵抗があります。韓国料理も混ぜずに食べるものが大半ですから。

しかしながら前述の된장비빔밥や묵밥(ムクパプ、도토리묵というドングリ寒天のご飯)などを見ると、やはり外せないジャンルではあると思います。묵밥は大変おいしいのですが、食べられる機会は多くないと思います。된장비빔밥などがお勧めですね。

5. 煮込む味わい

설렁탕(ソルロンタン、牛のスープ)などが代表格ですね。この種のものは日本でも人気があり、好まれるようです。牛や鳥をじっくり煮たスープは、他の国のスープとはちょっと違っており、特色ある味わいです。

なかでも興味深いのが옻닭(オッタク、漆で煮込んだ参鶏湯)あたりでしょうか。漆の木を煮出したスープで作っているといわれ、食べた人には漆でかぶれる人もいるようです。しかし、その深いしっとりした味わいは普通の参鶏湯とは比べ物になりません。

6. 辛い味わい(매운맛)

韓国の料理が全て辛いなどというのは大きな間違いです。家庭料理などは基本的に辛くありません。しかし、色々と辛いものが見受けられるのも事実です。なぜか味噌汁が辛いのも、日本人には驚きでしょう。

ちかごろ若い人に人気があるのは、불닭(プルタク、辛い鳥料理)や닭갈비(タッカルビ)、떡뽁이(トッポッキ)など、コチュジャンの甘辛い味付けをした料理です。しかし、残念ながらこれらの料理は深い味わいのある料理ではありません。画一的な現代風料理といってもいいでしょう。嘆かわしい風潮です。

辛くておいしいものの代表は、찌개(チゲ)でしょう。なれてくると辛くない味噌汁が物足りなく思えるほどです。あとは浅漬けの辛い김치なども悪くないものです。

個人的なお勧めはある店のフライドチキンあたりです。チープなんだけど、絶妙な味わいがなんともビールによくあいます。

・韓国の家庭料理

家庭料理というものは、もちろん家庭によって大きな違いがあるので何ともいえません。しかし基本となるのは、「おかずと飯と汁」という組み合わせであることです。日本のご飯と同じですね。おかずには、とんかつもあれば、焼き魚もありますし、肉類もでます。違うのは、細かい常備菜がいろいろとあることくらいでしょうか。

家庭的な料理が食べたければ、ちょっとした食堂にいくとよいです。新村にある부산식당(釜山食堂)などは庶民的な味わいで、毎日の昼飯にはもってこいです。

・終わりに、日本で食べられない韓国料理は?

新大久保にいけば、数多くの韓国料理を食べることができます。そのなかで食べるのが難しいのは、意表をついて「牛カルビ」あたりでしょうか。日本風の焼肉を出す店は多くありますが、カルビに欠かせないアイテムである깻잎やキムチやニンニクなどが有料であったりします。本来のカルビを楽しめる店はいまのところ知りません。

韓国でも高級店は「肉の味そのものを楽しむ」店が多いので、ふつうの庶民的な店にいきましょう。高級店の肉であれば、日本の和牛などと大差ありません。

ほかには山菜類や塩辛類、さまざまなキムチなどの発酵食品がありますね。あとは非常に庶民的な料理として찌개(チゲ)類や麺類も、日本ではあまりおいしいのを食べたことがありません。

定食類なども日本では食べられませんし、やはり色々と日本には無いものがあるようです。日本でも食べられる料理の本場の味を楽しむか、韓国でしか食べられないものを狙っていくか。悩むところではあります。まあ、週末にいける距離ですから、気楽にどうぞ。

ちなみに他のサイトでは味の素 CookDo Koreaというものが優れています。

Posted by arai at 07:05 AM | Comments (1)

March 17, 2005

祖師谷サルサ

僕の実家の近所に「祖師谷」(そしがや)という駅があります。そこの商店街のはずれにあるmuriwuiというカフェで水曜日にサルサレッスンをやっているというので行ってみることにしました。

楽しかった。技不足の私としてはレッスンで持ち技が増えて満足。あとは、これをつなげていけるようにするといいかな。雰囲気も良くて気持ちよく踊れました。こういうのが家の近所にあると、気楽に遊びにいけていいですね。ちょっと六本木は遠いので...

祖師谷という町はあまり知られていませんが、商店街が発達していて、気持ちのよいところです。ご飯を食べるところ、お酒を飲むところも色々あり、近所に友達がいたら楽しそうです。いちど遊びに来てみてください。成城の閑散とした感じとは対照的です。でも成城にもバーとかあるんですけどね。

金曜日にはパーティもあるようなので行ってみようかと思ってます。ふう、お酒も飲まないのに、ちょっとばかりサルサ酔いです。仕事に戻らなくては。

Posted by arai at 12:54 AM | Comments (1)

March 09, 2005

[Ruby] nilは比較できるといい?

rubyをやっていて戸惑ってエラーを頻発させてしまったのは、nilに対して<,>,<=,>=などの演算をすると例外がでるということです。私としては黙ってfalseを返すことを期待していたのですが。

もちろんrubyは柔軟な言語なので、基本的なクラスに関しては、黙ってfalseを返すように変更するのは難しくなさそうです。でも、どっちがいいんでしょうね。例外なげるのとfalse返すのと。

Posted by arai at 06:46 PM | Comments (3)

March 05, 2005

間違ったビートに合ってしまったら?

サルサバーの近所に引っ越したので、仕事とサルサを両立できるようになり、久しぶりにサルサしてます。だいぶ忘れてしまったけれど。。。そのため、しばらくarai blogはサルサの話題で行くかもしれません。

さて、私はOn1で踊っていますが、ときどきうっかりしたり、うかつに技をかけたりすると、On5になってしまうことがあります。そうなると、なかなかOn1に戻せないんですよね。On5だと微妙に踊りにくいし、なにより赤面ものなので、早く復帰したいと焦るほどOn5から抜け出せないのです。

長年の苦労を経て1と5の区別が付くようになったら、こんどはOn5という強敵がやってきて悩まされます。どうしたら自然にOn1に戻せるんでしょう。いつのまにかOn5になるのだから、いつのまにかOn1に戻したりできると思うんだけど。。

「サルサをやらないプログラマ諸氏に説明」

サルサは8拍のリズムで1と5 (1-originであることに注意)に強拍があります。On1というのは、1で男性が左足を動かす踊り方です。ときどき、間違って5で左足を踏み込むような位相に同調してしまうことがあります。

サルサは男女がペアで踊るものなので、タイミングなどを適応的に同調させていくわけです。私にとってサルサの面白さはペアで踊るときの絶妙な同調具合にあります。しかし、二人で踊る微妙に調節しながら踊るものなので、間違って同調してしまったりすると、なかなか抜け出すことができません。(わりと周波数の同定に似ている感じです)

Posted by arai at 04:13 PM | Comments (0)

March 05, 2005

オフ会をやってみる (1-1)

福岡には読者の方がおられるようなので、arai blogもオフ会なるものをしてみようと思います。ぜひぜひお気軽にご参加ください。

場所: たぶん天神かその周辺になるとおもいます。
内容: なにか食べます。たぶんタイ料理とかかな?
日時: 4.23 (土) の18時くらいを予定しています。

参加される方やご意見ご希望はコメント欄かメールにてご連絡ください。

Posted by arai at 03:50 PM | Comments (4)

March 02, 2005

福岡市へ転居しました

みなさまお疲れ様です。

ビジネスや書籍入手での優位や、日々の生活の潤いを考え、福岡市に転居しました。地下鉄赤坂駅が最寄り駅です。天神も徒歩圏内ですので、ジュンク堂書店での資料調達も容易となり、研究生産性と収益の向上を見込んでおります。

福岡は国際空港が近くにあるという素晴らしい条件を備えています。日本やアジア各地へのアクセスが至便です。

さて、本題ですが、本棚や収納家具を探しています。手ごろな家具からデザイン家具まで、家具屋さんや文具屋さんをご存知でしたらお知らせください。余り物なども歓迎です。おいしいお店の情報などもお待ちしております。あとお食事や飲み会のお誘いも大歓迎です。ご連絡は下記メールアドレスまで。

mail address

もちろんコメントでもどうぞ。

Posted by arai at 06:37 PM | Comments (3)

March 01, 2005

[Ruby] 半角かな変換

Rubyで普通のカタカナをJIS X 0201カタカナ(半角カナ)に変換します。
もともとの文字コードは何でもいいと思います。
仕事で必要だったので作りました。

以下、コード。

# Copyright (c) 2005, Mellowtone Inc., ARAI Shunichi
# All rights reserved.
# Redistribution and use in source and binary forms, with or without
# modification, are permitted provided that the following conditions are met:
# Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this
# list of conditions and the following disclaimer. 
# Neither the name of the Mellowtone Inc. nor the names of its contributors may
# be used to endorse or promote products derived from this software without
# specific prior written permission. 

require 'jcode'

# detach dakuten/handakuten marks from composite katakana characters.
# also substitute some characters which are not supported in JIS X 0201.

def kanabreak(str)
	daku = "ガギグゲゴザジズゼゾダヂヅデドバビブベボヴ"
	daku2 = "カキクケコサシスセソタチツテトハヒフヘホウ"
	handaku = "パピプペポ"
	handaku2 = "ハヒフヘホ"

	str.gsub!(/[#{daku}]/) {|c| c + "゛"}
	str.gsub!(/[#{handaku}]/) {|c| c + "゜"}
	str.tr!(daku,daku2)
	str.tr!(handaku,handaku2)
	str.tr!("ヵヶヰヱヮ","カケイエワ")
	return str
end

# convert Japanese katakana characters to JIS X 0201 format.

def kanazenhan(str)
	str = kanabreak(str)
	zenkana = "。「」、・ヲァィゥェォャュョッーアイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワン゛゜"
	a = zenkana.split(//)
	kanahash = {}
	a.each_index {|i| kanahash[a[i]] = i + 0xA1 }
	str.gsub!(/[#{zenkana}]/) { |c| kanahash[c].chr }
	return str
end

def test

test = <<TEST
「テストデース、アライ・シュンイチ。」
ァアィイゥウェエォオ カ ガ キ ギ ク
グ ケ ゲ コ ゴ サ ザ シ ジ ス ズ セ ゼ ソ ゾ タ
ダ チ ヂ ッ ツ ヅ テ デ ト ド ナ ニ ヌ ネ ノ ハ
バ パ ヒ ビ ピ フ ブ プ ヘ ベ ペ ホ ボ ポ マ ミ
ム メ モ ャ ヤ ュ ユ ョ ヨ ラ リ ル レ ロ ヮ ワ
ヰ ヱ ヲ ン ヴ ヵ ヶ
TEST

	puts kanabreak(test)
	puts kanazenhan(test)
end
Posted by arai at 12:19 AM | Comments (0)