April 30, 2005

社長業(まじめに)はじめます

二年前から社長をしていたのですが、このたび福岡にオフィスを持ち、強力なスタッフにも来てもらうことになり、パワーアップした新生Mellowtoneで色々なものを作っていきます! このblogにも社長業やビジネスのもろもろも書いていこうかと思っています。

オフィスを借りるときに悩ましいのは、事務所であまり小さい物件がないこと。きちんとした良いところを借りようとすると、かなりなコストになってしまいます。ただオフィスを借りるのは、気持ちよく、良い仕事をするためなので、変な妥協もしたくありません。

事務所物件で考えていましたが、マンション物件も含めて考えていこうと思います。マンション物件の弱みは、「靴を脱がねばならない」、「部屋が細かくわかれている」ですね。「キッチンがある」というのは悪くないかもしれません。

少し広いオフィスで、人が寄ってくれるような場所にしておけば、広がるビジネスもあるだろうかと考えています。書棚を置いて、ソフトウェア技術者連盟のサロンみたいなものにして、気軽に人に立ち寄ってもらえるようにしたらいいかな。どうでしょうね。

Posted by arai at 07:21 PM | Comments (1)

April 29, 2005

ぼくはゲイではないらしい

最近は友人知人が家に来ることが多いので、念のために書いておくべきことがあります。ぼくの書棚には「ゲイのためのまったく新しいスタイルマガジン ファビュラス」という雑誌がありますが、たんにファッション誌として買っているのであって、ぼくはゲイではないのです。いまのところ。たぶん。

藤森君と二丁目に消えたりするということもありますが、それはそれ。あ、ところで福岡のゲイシーンを一緒に探検してくれる人募集。春吉のあたりにあるらしいですよ。さくらいさん、どうですか?

しかし不思議なのは、女性ファッション誌も、ゲイファッション誌もオーケーなんだけど、どうしてもヘテロ男性ファッション誌って買う気になれないんですよね。なんかヘテロ男性カルチャーってオジサンっぽくて嫌なんですよ。自分の「男性性」を微塵も疑わないのについていけないというか。

あ、こんなことをかいていたら、Queer Eye For The Straight GuyとQueer As FolkとAbsolutely Fabulousが見たくなってきた。amazonに注文するか。

Posted by arai at 07:38 PM | Comments (8)

April 27, 2005

前向きに倒れる

 僕はなんだか、いまハッピーです。相変わらず彼女はいないし、友達も両手で数えられる程度?です。でもやりたいことが沢山あって、それを話せる友人と、支援してくれる取引先がいます。取引先と打ち合わせをして、あーでもない、こーでもないと話すのが楽しくて仕方ありません。
 僕のポリシーは、やりたいことはやる、やりたくないことはやらない、ということです。
人には「ずっと独立してやられてるんですか?」とよくたずねられますが、実際には勤め人もやってます。ありがたいことに、楽しいことだけさせてくれて、色々な技術を教えてくれる会社というのも、世の中にはあるものです。もしかしたら僕がわがままなので、「これを教えてほしい」「これをやりたい」とかいう強い気持ちを押し付けてるのかもしれないですね。
 わがままな性格というのは、恋愛をする上ではすごくマイナスになりますが、これが不思議とビジネスの上ではやくにたつんですね。日本には「こうしたい」「こうであるべき」という気持ちが弱い人が多いのです。しかしビジネスをするときは、そういう気持ちがないと、まわりに流されて、主体的な仕事ができません。
 ビジネスでは、自分の意見をはっきりもっていて、きちんと表明できる人とは、意外と仕事がしやすいものです。自分の考えをおもてにださないで、なんとなく惰性で言われたとおりにやるけれど、不満を鬱積させて、とつぜん爆発してしまうような人では困ります。

 独立して仕事をするというのは、なかなか仕事を見つけるのが大変なものです。いまになってようやく、もしかしたらこのまま社長を続けていけるんじゃないか、と思えるようになりました。
 いままでも独立しようとしては仕事がなくて勤め人に戻ったり、いろいろと紆余曲折を経ています。なんども留学しようと思ったけれど、やっぱり手続きが面倒になって、まいかい出願すらせずに挫折しています。
 そのあいだには、ゆっくり旅行にいったり、なんだかずいぶんのんびりやっています。実家で暮らしているので焦りがないというのも一つ恵まれた点ではあるのですが。
 普通に考えると失敗というのはマイナスのイメージがあります。でもこれが面白いことに、こういう挑戦をして失敗するというのは、ぜんぜん痛手にならないんですね。少し貯金が減るくらいのことで、なぜか職業人としては一回り大きくなっているのです。
 とくに若いうちであれば新しい職もみつけやすいですし、ソフトウェア技術者であれば転職はマイナスの経歴にもなりません。他の業種であっても、起業に挑戦したという経歴はプラスになることも多いんじゃないでしょうか。

 これを「前向きに倒れる」と表現したい気持ちです。仕事が充実している大企業を退職して起業するというチョイスであれば、失敗したら良い職を失うということで-1かもしれません。しかし中小企業であれば、同じような企業に再就職することができるでしょう。そのばあいは失敗しても0なのです。
 成功したら+1であり、失敗したら0であるならば、挑戦しない手はないでしょう。そのうえ、挑戦するという過程で学ぶことや、得られる友人があるのですから、実際は失敗しても+1だといえます。
 宝くじは買わなきゃあたらないといいますが、仕事も一歩踏み込まなければ充分に楽しめないと思います。企業のなかで居心地のいい場所をみつけるのもよし、自分でよい場所を作り出すのもよしです。

 どうも起業をするなら若いうちのほうが安全なようです。もちろん年齢や経験が上であるほうが、人脈もスキルもあるはずです。けれど、そのぶん期待する利益が大きかったり、なぜか非現実的なビジネスに足を踏み入れてしまったりして、苦労するケースを良く見ます。起業には失敗がつきものなので、失敗してもへこたれないし、次回につなげられるという点で、若さは有利だと思います。
 とくにキャリアを重ねてから起業する方に一つだけアドバイスをするとすれば、企業の信用や顧客リストといった財産は、予想以上に大きな価値があるということです。いままで営業がスムースにいったり、お客が向こうからやってきたのは企業のバリューによる場合が非常に大きいと思います。
 起業をすれば、とにかく仕事も人脈も向こうからはやってきません。全てを足で稼ぐしかないのです。私みたいに怠惰であれば、友人知人に声をかけておいて、ときどきやってくる仕事でぼちぼち稼ぐという方法もあります。運がよければ、それでもかろうじて食べていけます。生活レベルが下がってもいいのなら、それも一つの選択ですね。

 あれ、起業のすすめではなくて、やりたいことをやりましょう、という話なんですけどね。とくに就職に恵まれているソフトウェア技術者の皆さんは、ぜひやりたいことをやったほうがいいです。転職先がいくらでもあるなんてチャンスはいましかないかもしれないのですから。旅行でも起業でも社内改革でも、やりたいことをやりましょう。

Posted by arai at 06:33 PM | Comments (0)

April 18, 2005

professional firm

最近、弊社は業容を拡大しようとしています。ただ、やはりプロフェッショナルな人材を集めるうえで、「新井の会社」というのはマイナスにしかならないと思うようになってきました。私の友人であるトップエンジニアの人々は、よほど魅力がなければ「新井の会社」で働きたいとは思わないでしょう。

私自身も自分の会社では、自分のプロダクトを開発したいなどの夢もあります。だから、やはり「新井の会社」として続けて生きたい面があるんですよね。

けれど、やはり仕事の多くは「他社のバリュー」を向上させるためのコンサルティング及び受託業務が中心です。そういう仕事に関しては、多くの独立したプロフェッショナルがゆるく連携して働くことが最適ではないかと思います。

全くの独立した技術者では、できる仕事に限りがありますし、雑用などに追われて本来のバリューが発揮できないこともあります。とくに運用や細かい修正などを本人がやるとなると、色々なことに縛られてしまいます。

しかし会社として仕事を請ける体制にしてしまうと、過重なスケジュールや、不適切な人材配置によって、最適なパフォーマンスがでないことがあります。どうしても安い労働力を無理して働かせるというかたちになりがちです。

そこで、プロフェッショナルがゆるく連携して働くような体制がつくれないかと思います。仕事を分け合うだけでなく、ディベロッパー、バックオフィス機能などをシェアして、さらにそれぞれの知識や経験をうまくシェアすれば、最高のチームで仕事ができるだろうと思います。

Posted by arai at 03:10 AM | Comments (4)

April 18, 2005

マネージャ不足とオフショアリングの矛盾

この業界、だれにきいても優秀なエンジニアが不足しており、指示待ちレベルのエンジニアは余り気味だといいます。とくに案件を設計・計画・管理できる人間となると、技術者であってもウェブデザイナーであっても、とにかく不足しているのが現状です。

優秀なエンジニアがいれば仕事を増やせるのにという話が多いのですが、そういうなかでオフショアリングという話は全く矛盾して聞こえます。開発工程を海外に発注するようになれば、優秀なエンジニアの負担が増えるだけで、何の解決にもなってないですよね。

それよりは、秘書的な「サポートエンジニア」とか、そういうものを考えられないだろうかと考えています。ペアプロみたいな方法で生産性をあげる方法とか、色々と考えるのです。私みたいに、仕事に集中するのに時間のかかる人間の場合、朝の2-3時間ペアプロを行ったら集中がはやくなるんじゃないか、とか。

たとえば、この業界の一部の悪い習慣に、「朝から昼にやってきて、だまって席にすわって、もくもくと作業をはじめる。夜になったら黙って帰る」というようなことがあると思います。これをやると職場のムードはすごい悪くなるし、たぶん生産性も良くないと思うんですよね。

これをせめて、朝きたら直属の上司にレポートして、いまのタスクなどの確認をして、夜帰るまえにレポートして、今日のタスクの達成状況などを一言ずつ話すなどしたらどうだろう。これだけでも、ずっとマシな環境になるんじゃないだろうか。

進捗会議みたいに、人の時間を無駄に奪うものは最悪ですが、何らかの「encourage」のようなものが必要なんじゃないかって思う。一日に20分くらいとって立席ミーティングをするとか。もちろん強く方向付けされたエンジニアなら、週に一回くらい軽くミーティングすればいいかもしれないけど。

でも集中してしまったらフローを途切れさせるのはもったいないですし、難しいですね。

Posted by arai at 01:11 AM | Comments (1)

April 10, 2005

독도는 누구땅?

기분이 나쁘다. 너무너무 슬프다.

독도에 관한 한국의 감장적인 행동은 일본의 우익들에게 큰 이익을 주었다. 보통 일본사람들은 정치에 관심도 없고, 독도에도 관심이 없다. 일본 정부도 독도에 관하게 냉정하다.

땅의 역사는 복잡한 것이다. 두나라에 달은 생각이 있다. 근데 독도는 한국이 점유하고 있다. 일본이 독도를 되찾울수가 없다고 누구나 이해할수가 있다. 99%의 일본사람은 독도보다 우리 두나라의 우정이, 평화이 중요하다고 생각하다.

시마네현의 행동도 경솔인데 한국지반정부의 행동이나 대통령의 발언은 더 경솔이다. 시마네의회와 일본전체를 혼동하고 있다. 시마네현에 찬성한 일본국민이 몇면있을까?

시마네는 돈도 없는 시골인데 어업이 아주 중요한 산업이다. 그래서 독도주변의 해역도 중요하다. 그런데 현민이나 국민은 독도에 관심이 없으니까 "타케시마의 날"을 만들었다. 한국이 과격하게 반대를 안하면 아무도 주목하지 않다...

독도는 오래 무인도 이었다. 우리나라에도 땅에 관한 생각도 있겠다. 평화적히 주장한 권리도 없을까?

99%의 일본사람은 옛날 군국주의 일본이 싫어하다. 너무 나쁜나라 이었다고 생각하다. 우리는 학교에서도 이렇게 배우다. 그런데 일부 우익이 행동하면 한국이나 중국은 그우익이 일본국민의 총의라고 비난한다...

사실 이상한 우익도 있다. 요즘은 증가하고 있다. 외국이 일본사람을 비난하면 그우익이 이익을 얻다. 왜냐면 외국이 일본하고 일본사람을 싫어하다고 생각하니까.

교과서문제도 같다. 일부 우익에 행동인데 일본정부의 방침이라는 오해가있다. 일본국내에도 나쁜 교과서에 반대하는 단체가 많다. 왜 같이 협력하고 대결하지 않다?

감정적히 일본을 비난하면 우익을 ("이시하라 신타로"나) 원조한 것이다. 우리가 함께 우익과 대결할수가 있으면 좋겠다.

Posted by arai at 07:50 PM | Comments (1)

April 09, 2005

4月23日(土) オフ会をやります

なんとか参加者が4名になりましたので、オフ会を決行したいと思います。まだまだ参加を募集してますので、ご近所の方はご友人ご親族お誘い合わせの上、是非ご来場ください。

日時: 2005-04-23 19:00
場所: 西新 XAIMACA (予定)
内容: ジャマイカ料理を食べながら語らう

話す内容はプログラミングだけでなく、各国料理やら旅行やら語学やら、軽い話も沢山するとおもいますので、どうぞ気軽にきてくださいね。とくに韓国に興味のあるかたは大歓迎。

Posted by arai at 04:33 PM | Comments (6)

April 09, 2005

LogoYes

たまには息抜きにちょっとした面白いサービスを紹介します。

Logoyesというサイトを見つけたんですが、ここは面白くて、オンラインのFlashかなんかでロゴ作成ソフトが動作するというサイトです。ロゴ用のイメージやフォントなどが揃っていて、適当に選ぶだけでそれらしいロゴが作れるという按配です。

私みたいにFireworks, Dreamweaver, homepage builderを買ったのに、どれもロゴ作成にしか使ってない(どんなに高いロゴなんだ)人にはこういうサービスがあれば無駄がなくてすみますね。ただ、結局はただの簡易版ドローツールなので、色彩やレイアウトは自分で調整せねばならず、色彩で苦労しそうな気がします。

無料で試せるので、ぜひ試してみて、結果をきかせてください:)

日本語版を作ったら面白いでしょうけど、残念ながら日本では、まだロゴ需要が多くないかもしれませんね。しかしオンラインドローツールというのは面白い発想です。ryokoさんやりません?

Posted by arai at 02:55 PM | Comments (0)

April 08, 2005

血液不足のかげには

赤十字の「光通信」ばりの強引なセールス戦術が間違っているということはないでしょうか? 私は献血をしたことがありませんし、これからは渡航制限にひっかかるのでできません。ただ、献血をしようと思っても、なんか道端で激しく呼び込みをしているようなところで、採血をする気にはならないですよね。

献血の人の呼び込む姿をみていると、セールス担当重役かコンサルタントに光通信かYahooBBの人間が入ったとしかおもえないです。それどころか光通信が代理店をやってるんじゃないか疑惑。

そのうち喫茶店にいくと勝手に採血されたり、家を訪問して採血してったりしそうでこわいです。赤十字は経営も怪しいですし、もっと透明性を高めて、信頼醸成をする努力をすべきなんじゃないのかしらん。

追記:

「も」さんから「売血 若き12人の医学生たちはなぜ闘ったのか」を教えていただきました。

Posted by arai at 04:12 PM | Comments (0)

April 05, 2005

ECCメモリって

本当に必要なんでしょうか。どこかにメモリのエラー発生率のデータとかありませんか? ECCメモリにすることで、どれくらいの改善が得られるのでしょう。

普通のPCにおいてメモリエラーを計測する方法ってありましたっけ。パリティエラーが発生したら、そのむねを表示してブルースクリーンになりそうな気がしますが、一度も見たことがないような気がします。

これもサーバを高く売るための業界の陰謀なんじゃないかと疑っています。サーバも安くなっていて、ECCメモリさえなければ安く買えるサーバも多いですね。高速なサーバには多量のメモリをつみたいですから。

Posted by arai at 10:37 AM | Comments (5)