August 21, 2007

Embassy Suites

すごく古い話で恐縮ですが、2005年に泊まったホテルのお話をします。

2005年に僕は、あのワインバーグが主催するAYEカンファレンスに参加するため、Phoenixに行きました。そこで泊まったのがEmbassy Suitesです。Hilton系列のホテルで、そこそこの価格で広い部屋が売りになっているようです。

そこで目に留まったのが、二つのモットーです。一つは「朝にはオムレツの値段を考えるのではなくて、どんなオムレツを食べるか考えたい」というもので、もう一つは「支配人から一杯ご馳走させてください」というものです。

朝食には自分で好きな中身をオーダーできるオムレツが無料で食べられ、夕方にはバーで無料ドリンクサービスがあります。朝食は無料なのに、かなり美味しく、日本のそこらのホテルの朝食とは比べ物にならない内容です。またバーで飲み物無料というのは驚きました。そのホテルでは一杯どころか、時間内なら何杯飲んでも無料になっていました。これはなかなかできないことです。

アメリカの顧客サービスというのは、いかに低質のサービスを提供して、いかに多くの金をむしりとるか、そればかり考えているものが多いものです。その前にSan Diegoで泊まったTown and Country Resortは、たいしたホテルでもないのに、客室においてあるミネラルウォーターも有料、朝食もばか高い、インターネットも有料と、がっかりさせられる経験でした。そうした中でEmbassy Suitesは非常にがんばっていると思いました。

まあ、一晩$100以上とるんだから、これくらいやって当然といえば当然なのかもしれませんけどね。価格競争に飛び込まないのならば、サービスで圧倒的に満足させるものを提供するのが当然です。他のホテルにも見習ってほしいものです。

日本でも、高いホテルほど、さまざまなサービスが有料になって不愉快なことが多くあります。一泊40000円以上のリッツカールトンですら、インターネットが有料でびっくりしました。40000円も取って、さらにそのうえインターネットのような必需品に課金するとは驚きです。6000円の東横インならインターネットも朝食も無料なのに。まあ、リッツカールトンは僕みたいな貧乏人はお呼びではないのでしょうが...

Posted by arai at 02:19 AM | Comments (2)

August 04, 2007

Rails初心者講習会

私はいま福岡でRubyist 九州というユーザーグループをやっていますが、そちらの集客を目的として、Ruby on Railsの初心者向け講習会を行っています。

これまでに30名規模で2回の講習を行いましたが、あっという間に満席となり、Rails人気を見せ付けられた思いです。疲れたのでしばらく休もうと思っていましたが、リクエストが多いので、また次回開催も検討しています。

講習会を開催して6時間もしゃべっているのは疲れますが、とても面白い経験でもあります。さまざまな方に講習を行って、自分の持っている知識を伝えるのは素晴らしいことですね。

体力や能力の限界からソフトウェアの受託開発業をやめてしばらくたちました。何をしようか考えましたが、いまは講演や講師をすることにやりがいを感じています。自分の持つ知識などをもっとも活かせる活動だと感じています。

もっと研鑽を積んで、講師としてひとり立ちしたいと考えています。

Rails講習会はボランティアベースで定期的に開催をしていく予定です。
参加ご希望のかたはRubyist 九州のメーリングリストにご参加ください。

Posted by arai at 09:16 PM | Comments (0)